四街道市議会 2023-03-10 03月10日-05号
◆戸田由紀子議員 そうなのですね、県平均をちょっとオーバーしているというところが現状ですので、あとそれから先生方、自宅に持ち帰っていろいろと書類作成したりとか準備したりされていますよね。本当にそれもやはり時間が、もうちょっと先生が増えてほしいなというところは強く感じるところなのです。それで、そういう本当に教職の先生、正規の先生を増やしてほしい、クラスの人数を少なくしてほしい。
◆戸田由紀子議員 そうなのですね、県平均をちょっとオーバーしているというところが現状ですので、あとそれから先生方、自宅に持ち帰っていろいろと書類作成したりとか準備したりされていますよね。本当にそれもやはり時間が、もうちょっと先生が増えてほしいなというところは強く感じるところなのです。それで、そういう本当に教職の先生、正規の先生を増やしてほしい、クラスの人数を少なくしてほしい。
令和4年度体力・運動テストにおいて平均を下回った種目はほかにないのかという御質問でございますけれども、20メートルシャトルラン、50メートル走のほか、主には反復横跳びや立ち幅跳びの平均値が令和3年度の千葉県平均を下回ったところでございます。
英語のテストを実施しているのは中学生となりますが、この結果が出ている令和3年度の平均値で見ますと、中学1年生では千葉県平均と同等でございます。中学2年生では5ポイント、3年生では4.9ポイント下回っており、2年生以降の英語の学力に課題が見られる状況でございます。 以上です。 ○議長(野並慶光君) 布川好夫君。
また、この地域の平均所得は千葉県平均と比較すると著しく低いため、地域の特性を生かした仕事をつくり、経済活動を通じて新たな雇用を創出する必要があります。具体的には、後期基本計画や総合戦略にも位置づけておりますテレワークやワーケーションの推進、移住、定住の促進などにより、特に専門性を身につけた若者や女性が能力を発揮できる環境の整備を促進し、雇用や収入面での不安を解消していきたいと考えています。
非常に担当部、また課のほうも一生懸命努力されている数字がここに出ているわけですけども、県平均でも0.57ポイントも上回っている。すごくやっぱり取組をされていると思うんです。 そういう中でちょっと気になったことは、出張申請サポートをされていて、特定健診、献血会場、これ、11月20日のとみちゃん秋まつり、ここでも出張サポートをされたんですけども、ちなみにこのときには何件ぐらい申請されたんでしょうか。
また、取組の成果としては、あと何年自立した生活が期待できるかを示した平均自立期間という指標を参考に申し上げますが、75歳の館山市民の平均自立期間については、平成25年には男性が10.31年、女性が12.16年でしたが、5年後の平成30年には男性が10.69年、女性が13.25年といずれも延びており、特に女性の1.09年という延びは千葉県平均の0.58年を上回っていることから、一定の効果が表れたものと
そのような中、本市のワクチン接種の状況は、既に4回目ワクチン接種が開始され、7月22日からは医療従事者及び高齢者施設等の従事者が接種対象者に追加されており、8月29日時点の4回目の接種率は、千葉県平均が20.24パーセントのところ、本市では22.90パーセントとなっております。
ただし、令和3年度の4月から9月のデータですけれども、全国平均で36.2日、千葉県平均で37.6日というデータが出ています。確かに館山の場合は全国平均、千葉県平均よりも長くはなってはおりますが、館山市といたしましても、合議体、いわゆる審査会のグループを1つ今年度から増やしております。
また、本市では令和2年度から令和4年度にかけて、新たに20名の担い手が就農され、親元就農16名、新規参入者2名、雇用就農2名となっており、令和元年度千葉県平均5.8人を上回り、県内でも新規就農者が多い地域となっております。
なお、県平均の交付率が45.6%、全国平均につきましては、4月末日となりますが、44.0%で、これを下回る状況となっております。
ワクチン会場等で出張サポート、これが県平均を上回って大変富里市としてもいい方向に向かっていると、最終的な目標達成についてはもう一度確認しますけども、目標は何パーセントでしたか、これを部長、お願いします。 ○議長(野並慶光君) 粕谷総務部長。 ◎総務部長(粕谷幸夫君) 本市の令和4年度末の交付率の目標といたしましては、74.1パーセント、こちらを目標としております。 以上でございます。
なお、設立済みの地域の世帯数の市の総世帯数における割合を示す活動カバー率としては、令和3年4月1日現在の数値となりますが、81.1%であり、千葉県平均の68.7%を上回る状況となっております。引き続き、未設置の区自治会にはその重要性を伝え、設立をお願いしてまいります。
本年度11月に、県が実施した、教員等の出退勤時刻実態調査の結果では、本市教員等の1か月の時間外在校等時間が、45時間を超える者の割合は、県平均との比較では、小学校でマイナス5.5ポイント、中学校でマイナス2ポイントの状況です。また、令和元年6月の本市の状況と比較すると、小学校でマイナス24.1ポイント、中学校で、マイナス17.3ポイントと、状況の改善がうかがえます。
現在のマイナンバーカードの交付状況につきましては、1月末時点で申請者数が6万8,942名、交付者数が6万525名で、人口に対する申請率は52.4%、交付率は46.0%となっており、県平均の交付率42.6%を3.4%上回り、県内第5位となっております。 次に、課題の1点目としましては、今後も一層の交付率の向上を目指すことです。
しかし、総力に関する項目では、全国平均や県平均を上回る結果が出ており、体育をはじめとして、子どもたちが目標を持って事業に取り組んだ成果の表れと考えております。 今後も引き続き児童・生徒の現状の把握に努め、感染症対策を踏まえた指導の工夫をしながら、児童・生徒が前向きな気持ちで学習活動に取り組むことができるようにしていきたいと考えております。 ○議長(甲斐俊光君) 松島洋議員。
これは、千葉県標準学力検査の結果を基に、県平均を上回った児童生徒の割合を向上させていくというもので、それぞれ基準年度は平成29年度で、目標年度は令和4年度となります。 千葉県標準学力検査は、全学年を対象に、小学校は、国語、算数、理科、社会の4教科、中学校は、国語、数学、英語、理科、社会の5教科を実施しております。
さきの10月に執行されました衆議院選挙におきましては、新型コロナウイルス感染症の影響も懸念されましたが、本市の投票率は58.06%と、全国平均の55.93%に対し2.13ポイント、千葉県平均の53.64%に対し4.42ポイント高い結果となっております。 以上でございます。 ○議長(中澤俊介) 7番、小川利彦議員。 ◆7番(小川利彦) 分かりました。
千葉県が発行しております「清掃事業の現況と実績」を基にいたしますと、平成29年度、本市690グラム、県平均665グラム、平成30年度、本市650グラム、県平均507グラム、令和元年度、本市675グラム、県平均519グラムとなり、県内平均においても約150グラムの開きがあり、富里市一般廃棄物処理基本計画より多くなっております。
学校トイレの洋式化問題は、本議会に提出されている大網白里市PTA連絡協議会からの陳情でも紹介されているように、本市の洋式化率は38パーセントで、千葉県平均65パーセントから大きく立ち後れています。 また、大網小学校遠距離通学児童送迎バスの受益者負担は、令和2年度の途中から3,000円を4,000円に引き上げられました。